首都圏での「はしか」流行を受けて、きのうわが職場でも注意を促す文書が配られた。37.5度以上の発熱があれば出勤せず受診せよ、はしかと診断されたらすみやかに報告せよ、職場復帰は産業医の診断を受けてから…などなど。 京都市内では4月下旬以降、2…
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