なかにし礼作詞の「石狩挽歌」を聴いて、かねてニシン漁の「番屋」へ行ってみたいと思っていた。小樽中心部からバスで約20分、祝津海岸へ。歌に出てくるかつての「にしん御殿」や番屋の廃屋を見ることができた。 そのバス停近くで朝食に入ったのが「民宿 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。